娘の幼稚園時代からのママ友。
3人でお互いの誕生日を祝い合っていた。
一昨年同い年の友達が帰らぬ人になり今は2人。

ランチをしようと予約を取っていたけれど、当日にご主人が快気間もなくて
家を空けるのは気がかりなので、家に来てほしいと言われた。

生もの（お寿司）はちょっと無理かなと思い
お弁当を持って伺った。
しかし、病みあがりのご主人には、揚げ物とかちょっときつかった(-_-;)
それに、味が濃かった💦💦
考えが足りなかったことを反省。

同郷で長年の友達であるので”お姉ちゃん”と呼んでいる。
そのお姉ちゃんのご主人も、70歳を越して身体を壊されたりしている。
介護、リハビリが必要になってきた。

お姉ちゃんは「片づけなくちゃ」が口癖
片づけ下手な彼女の家は物で溢れているので、トイレに行くのも難儀。
見かねた嫁に行った娘が、たくさんの物を処分した。
これで家の危険は回避出来そう・・・。よかった。

私も子ども達に迷惑かけないよう、今から身辺をシンプルにと思う。
そうすると、物を買うことってすごく考えるよね？
「最期はお布団ひとつが理想」と言った友達Ⅿちゃんの言葉が浮かぶ。
それは無理としても、「お母さんは始末して旅立ったね」くらいは（笑）

でもまだまだ先、人生楽しみますよ~( ´∀｀ )