秋の味覚と反省と...
主人より新米が送られてきました。
そして四万十栗。
老木ゆえに今年の台風で半分折れたと言っていたけど、残りの栗です。
見事な大きさと美味しさなのです。
若い頃は皮むきや煮炊きするのが面倒だったので、有難くも思えなかった。
最近は歳をとったのか、手間をかける楽しさが増して、有難いしうれしい。
「祝婚歌」吉野弘氏のくだりより
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい・・・
省略
相手に求め過ぎていないか?
足るを知る、
平和で穏やかな生活を送れてる。
主人からの美味しいお米と栗に感謝の日でした。
お立ち寄りありがとうございました
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