誰もがもしも？ってこと考える事があると思う。

そんな時、遠くの○○より近くの○○とはよく聞く話し。

私もひとり暮らしになって、いつ何時ご近所さんにお世話になるかもしれない訳です。

付き合いは大事と考えてるシニアなのです。

そんな中、隣のご主人様（70代）暇な日に植木の剪定をしてあげようか？との申し出。

「ありがとう」「助かります」「嬉しい」などと

感謝の意を伝える。

親切を有り難く受け入れるも、いつか分からない剪定日に草が伸びてちゃ悪い、下着を干してちゃ恥ずかしいと気を遣う。

何だかね〜な感じです。

またあるご近所さん

犬友でそこそこ仲良くしてるので、お互いの仕事や趣味を話すのですが、ニット洋裁教室に通っている。

服を何十枚も作ってるので、これひらひらさんにどうかな？と勧めてくる。

気に入れば問題ない話しですが（全く気に入○○○）

センスも縫製もイマイチ

それでも、お付き合いで買うこともあるのです。

娘曰く「欲しくないならハッキリお断りしたら？」

「日々断捨離って言いながら、要らないもの買って矛盾してるわ」

ごもっとも、でも何だかね〜な感じです。

ご近所さんも付かず離れず、ソーシャルディスタンスで行きたいものです。

人に言えないけど、ここで言わせてもらいました。

お立ち寄りありがとうございます

ひらひら