断捨離日和でした
私の母は85歳。
心臓・肝臓疾患等でひとり暮らしが難しくなり、3年ほど前より
介護施設のお世話になっています。
住まいの片づけを姉妹でやりました。
出てくる出てくる
洋服はもちろん、賞味期限切れの食料、調味料
タッパーにトレー、段ボール、ふとんに本に
盛りだくさん。
あっちこっちのタンスから出てくる、のし袋にガードル(笑)の多さにビックリ
☆無駄なもの、要らないものが余りにも多すぎる。
☆何で少しづつでも片づけ出来なかったのか?
片づけながら姉妹で呆れるやら腹が立つやらでした。
今思えば高齢になって体の不調、思うように動けないし、クリアでなく
ゴミをごみと思う正常な思考回路が働かなかったのかと……。
しかし、私は知っています・
母は若いころから片づけ下手、何でもやりっぱなしでした。
当然 家の中は物で溢れてて。
子供の頃恥ずかしくて友達も呼べなかった。
そんなこんなで、母を反面教師とし、私は自分の始末は自分でやりたいし
やると決意!
とはいえ、カエルの子はかえる、私も片付け下手、
たくさんの物に溢れた中で暮らしています。
とにかく、
少しづつ整理して、好きな物だけに囲まれて暮らしていきたい。
使わないカードにシャツ類断舎離です
休みのお昼はカルボナーラ
夜は割引券を使いさぼてん弁当
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