ねじ曲がった心
日曜日、障子の張替えをやりました。
敷居が経年で元に戻そうとしても、頑張ってもひとりではやれなくて・・・。
(外す時は娘と二人難儀しながらも出来た)
夕方、娘に手伝って欲しいと電話すると
「今はYちゃんが寝そうだから無理だから後にして欲しい」
と言われる。
「私も夜バレーの練習があるのよ」
「では、帰って来てからね・・・。」
「夜トントンは近所迷惑になるからもういいです」のやり取り。
※近所に住んでて、作業もスムーズにいけば10分程度だと安易に考えていました。
後日娘のLINEにて、用事が有る時は早めにして欲しい。
お互いギリギリが多いので気を付けましょう・・・的な事が書かれて来ました。
本当にご尤もな話しです。
だけど、私はいつも急なお願いに、出来る限りの協力をし続けていることない??
と思う自分がそこにいる。素直になれない・・・。
小さい自分が嫌になり、何だか悲しくなってきました。
老婆ひとりではやれない・人の手を借りないと無理なことが、これからの
人生で度々出てくると思います。
主人がいなくとも困らないや!と思っても、やっぱり精神的安定は違うのね。
秋の夕暮れ、何だか切なくなりました。
私のねじ曲がった心を正し、癒してくれる玄関のお花達。
さあ~やさしい気持ちに戻りましょう♪
バレーの練習、新しく仲間入りした人から
「よろしくお願いします」と言って気持ちの品を頂きました。
律儀な子ですね(入る時にもらうのは初めて)
そして、今時はこれなのね?ありがたく頂きました。
よろしくお願い致します。
お立ち寄りありがとうございました
ひらひら
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