今日からおひとりさま

アラカン主婦ひらひらと申します

母への手紙

施設で暮らす母へ、手紙を書いてみました。


コロナの拡大で、部屋での個食、デイサービスも一時閉鎖。
面会も自粛要請・・・
との事で孤独の中にいるみたいです。
電話も耳が遠いせいか、会話が成立しません。
寂しいだろうな~?


幸い活字は好きで、読むことは出来ます。
理解度は不明ですが💦💦
レターパックにTシャツと少しのおやつ、姉妹旅行のフォトと共に。


他の入所者さんへあげたりして困るということなので、
電話にて「お部屋で、口寂しい時に食べてね~」と念押ししたけれど、果たして??


「○○ちゃんと旅行に行ったとね~?」と嬉しそうな、羨ましそうな?
久々の母の声、クリアで声に力を感じました。


87歳高齢の母、いろんなことが出来なくなってきている。
自分のタイミングではなく、母の気持ち(身体)に寄り添っていかないと
ダメなんだろうな・・・とぼんやり思いました。


手紙は苦手でけど、母のタイミングで読んたり、写真みたりはいいかな・・・。




カレーが食べたくなりひとりcoco壱してきました。
美味しかったです・・・


お立ち寄りありがとうございました